Fundamental Law of Education

<教育基本法>衆院特委で審議入り

なにやら、高校の履修科目不足問題や、いじめ自殺問題について検討したらしいが、まともな議論はあったのだろうか?

履修科目不足問題は、私立大学が受験者・入学者を確保するために、受けやすい受験科目をやっているかぎり、形だけ履修させても、生徒はみんな勝手に必要な科目の内職をするだろう。
かといって、受験科目を増やして難しくしたら、昨今の少子化の影響でお客様が減った大学は、少なからず潰れるだろう。

社会人入学が可能なように、企業文化も含めて改善するか、留学生を大量に入れないと、いずれ入学者不足でジリ貧だ。そうなったらメガバング合体みたいに統廃合するしかないだろう。

いじめは、監視を厳しくすることでいくらか減るだろう。教室や廊下に監視カメラを置き、授業中の教師の発言は全てボイスレコーダーに保存。いじめを目撃して、先公にチクったら内申点アップとかすれば、表面上のいじめは激減するだろう。

しかし、そもそものいじめとは、上からいじめられたり差別されたやつが、自分より弱いヤツをいたぶってストレス解消するというのが大体のパターンだから、なくすには、親の社会も含めないと治らないだろう。

また、いじめられっ子の多くは、(可哀想だが)客観的に見て、いじめられてしょうがないヘコいやつだったりもする。
いじめ被害者は、紛れもなく身体的暴力、精神的暴力の被害者だが、心優しいエンジェルではない。

もし自分に子供ができたら、可能な限りの金を工面して私立にいかせてやりたい。