Toyota immortal

日本が滅びても、トヨタは不滅なんじゃないかなと思った。

直接対面での会議の重要性も挙げられていた。

メールベースとか、ましてやツイッターなんぞ言語道断みたいな。

世の中、会議ほど無駄なものはないという風潮の方が強いが、トヨタはことごとく逆行ってるねぇ、スループットよりもカイゼンの方が重要だと言ったり。

トヨタでは、付加価値を生まない作業は行ってはならないという社訓があるそうだが、付加価値とか生産性について、我々一般人は何か大きな勘違いをしているのかも知れない。

ゴールドラットのいうところの、ドラムバッファーロープですね。スループットを最適化するには、ボトルネックを探してそのスループットに全体をあわせる。

もう少し進めるなら、ボトルネックを増強し、ボトルネックのスループットを上げる事で全体のスループットの向上を図る。

これは、計量化できる開発にのみ適用できます。Javaだの.netだの、ヘンテコ設計書を書いているうちは、真の定量化などできません。つまり、カイゼンはありません。

まずこの業界がすべき事は、印刷なら当たり前に一時間で印刷できる量はわかります。それと同じ事ができないと、なにも着手できないのです。ばかだな。システム。

トヨタは同じ物いくつも作るからできるけど、われわれは一品物を作っているので、そのままカイゼンをはめ込むと大失敗します。

トヨタの工場のラインレベルの人間は、サルがちょっとした芸を出来る程度の人間です。それは同じ物をいくつもつくるし、作り方も決まっているからできるのです。我々はまだまだ、そのレベルにいたっていない。だからIBMの統計でも予算期間を守れるプロジェクトは16%なんてアホアホな数値がでるのです。

ちなみに、芸術レベルに突入した私のプロジェクト予算納期成功率は100%です。

会議は無駄ですね。正直、神レベルの人間は以心伝心、1つ言えば100を知ります。1度会えば、1ヶ月会わなくても、メールと電話さえあれば十分です。

会議が必要なのはアホアホなレベルの人間を統括しようとするからです。もちろん顧客からのヒアリングなどの会議は必要です。プロジェクト内調整レベルの会議は本当に無駄です。ボクはそんなくだらない会議はでませんと、メーカーに言い切ります。

なぜなら、顧客からシステムの一切の権限を委譲されているからです。

そもそも、不具合ってなんですか?って感じです。つまり検品が上手くいっていないだけです。検品をテストなどと言っているレベルではやはり、システムを求められるクオリティ、予算、納期で作る事などできない。

開発ではない、製造です。システムなんて、開発じゃないですよ。ロケットつくってんなら開発ですが。そのロケットも量産レベルになれば製造ですがね。

今日のボクは切れ気味です。だって、バカは嫌いなんだもん。そもそも、エンジニアに求められる資格が無い段階で、この業界は破綻しているのです。自動車整備工だって資格が必要なのに、なんでシステム製造に資格が必要ないのか理解できません。

だから、経歴にコンセプトの無い、流されるだけのエンジニアをボクは信用しません。高学歴、トレーニング済みのエンジニアだけを信じます。